井上攻『近世の村・地域と運営主体―相給・入寺・文字文化― 』(オンデマンド版)が刊行されました!

野の花出版社第4弾、井上攻氏の40年余におよぶ研究生活の集大成『近世の村・地域と運営主体―相給・入寺・文字文化― 』が本日より購入できるようになりました。オンデマンド版です。663ページの大作でありながら、税込み4,280円です。江戸時代史、村落史、地域史、そして相給村落の構造、入寺慣行、江戸時代社会と文字文化に興味のある方必見です。購入はAmazonで!

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