野の花出版社 第一弾『幕末風聞集』近日刊行予定
弊社の出版部門「野の花出版社」の出版物第1弾として、『増補改訂版 幕末風聞集』を近日刊行予定です。
本書は、東海大学付属図書館が所蔵する史料を翻刻した史料集です。内容的には、現在の三重県松阪市周辺で作成されたものと考えられ、嘉永6年(1853)のペリー来航から慶応4年(1868)の戊辰戦争にいたるまでの政治、社会、風刺などのさまざまな情報が記録されています。
弊社の出版部門「野の花出版社」の出版物第1弾として、『増補改訂版 幕末風聞集』を近日刊行予定です。
本書は、東海大学付属図書館が所蔵する史料を翻刻した史料集です。内容的には、現在の三重県松阪市周辺で作成されたものと考えられ、嘉永6年(1853)のペリー来航から慶応4年(1868)の戊辰戦争にいたるまでの政治、社会、風刺などのさまざまな情報が記録されています。